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No.385

Fakeコラボ面白すぎというか、面白い描写が立て続けに出てきてて逆にもう何から言ったらいいかわからない
成田先生はFGOプレイヤーなら当然竹箒の一部六章Zero暗唱できるよね?みたいなスタンスで書いてない!?改めて読んだらガレスちゃんの台詞まんまだしジョンで回収するの凄すぎる
それとイド前だとデュマのあの台詞当然差分あると聞いて、会わせられなかった悔しさが凄いんですけど!!

今回、誰かによって綴られる「物語」っていう全体のテーマが見えているので凄く読みやすい
あとFakeの「偽」の組み込み方が滅茶苦茶好きなんですが、そもそもリチャードが真に欲しているのは選定の剣で、英雄としてのリチャードは「物語」で型取られていないと成り立たないってのはカーーーーッ!!って感じ……
あの王道ビジュアルから想像できないくらいFakeの塊なのかリチャード
本当にちゃんとアヤカがリチャードの鞘だと思ってしまった 士郎とセイバーみたいな直接的なものじゃなく、関係性の破れ鍋に綴じ蓋的な意味で
原液リチャードがちょっと抜き身の剣過ぎる
改めて考えると、誰かに綴られる「物語」をFakeって題材で扱うの凄いことしている
実際アマゾネスの伝承関連がそのワードから連想される負の面という感じ……

それとコラボ中ずーーーっとプレラーティとジルのことを考えている
プレラーティ、どの方向へ進むとしても人間である限りは背を押してくれる存在で、それがバッドエンドでもいいっていうのは本人の言ですが、ゴッフの言い方からするとその人間の選択と行動を尊重するものの死んでしまった場合はちゃんと個人的な悲憤を感じるんだろうなって……
今回のシグマくんのことも勿論そうだし、ジルの処刑後の五年で復讐したり今後の仕込みを考えてからフランソワ・プレラーティとしての生を終えたのはそういう個人的な時間だったのかなと今回思えた
どうしよう女神としてのスタンスは変わらないけど、助けたかったとまで言わなくてもただもっと長く一緒にいたかったみたいなかなり原初的な欲求があったら  ないか……
シグマくんとジルの行く末がかなり逆で、でもどっちでもいい訳だからなあ

ジルに直接出会った時に感情の性質が垣間見えたのと、大体の行動が型月の女神の在り方らし過ぎて解像度の上がり方が凄かった
剣ジルのS3が永続の強いBバフなのにデメリット無い変なスキルだったり絆礼装だったりのちゃんと前前から仕込んであったことにキレイな回答が出たの嬉しすぎる
型月はこういう初期も初期からあった描写の答え合わせしている時が一番楽しい!!!!!!
多分身体の関係までいった女(フランチェスカボディ)に「盟友でした」ドッキリ食らって女に懲りたんだろうな(セイバーウォーズの答え合わせ)

あと、オリオン召喚したって逸話自体は本当にあるらしいんですが、プレラーティとジル周りの設定が型月の女神と人間の話過ぎてあれちゃんと伏線じゃん!!って気づいた時成田先生凄すぎてビックリしてしまった 逸話の組み込み方がいくらなんでも凄すぎる
#FGO

感想

 
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